日頃、靴下・上靴・外靴を履いて過ごすことが多い子どもたちですが、

天気がいい日は裸足で外遊びをしています。

初めは「足痛い～」「気持ちわるいーーー」と言ってすぐに靴を履く子が多かったのですが、最近は裸足を好む子が増えてきました。

足の裏には色んなツボがあります。第二の心臓とも呼ばれている足の裏に刺激を与えることで脳の活性化にも繋がると言われています。

また、裸足だと足の指を使ってしっかり地面を捉えて走ったり遊具で遊ぶことができます。

五感も刺激されます。

足の裏で水温を確認し合う子どもたち。「この水たまりあったかーい」「あっちは冷たいかな？」

幼少期にこのような経験をたくさんして、心も体も大きくなってほしいな～と思います。

インターネットで“裸足遊び”と検索すると色々な情報が出てきます(^^)

気になる方は是非調べてみてください☆

桃組