前回サーキット運動の時間が短く、子どもたちから「もっとやりたかった」と話しが出ていたので、担任の先生方と相談し、今回は思いっきり身体を動かしてもらおうと、「手押し車」という取り組みを中心に、サーキット運動を思う存分取り組みました。
「手押し車」では、「重たーい!」「持ち上げてよ!」と汗を流しながらお互いが協力し取り組んでいました。
小さな身体の子が大きな身体の子を持ち上げたり、力が入りやすいように歩く速さを揃えたりしながら、友だちを思いやりお互いが力を合わせて「達成する」ことを経験出来たと思います。
子どもの集中は凄いですね!
わんぱくの杜 吉井